永井豪さんとは、1977年宝塚ファミリーランドでサイン会がありそれに自分が描いた大きなデビルマンの絵を持っていきサインしていただきました。
その時先生が『う、うまいな〜』とポソット言ってくれました。
その一言でアシスタントになろうと決意しました。
そして大阪デザインスクール(今は創造社デザイン専門学校)から、電話もせずに直接ダイナミックプロダクションに行きました。(アポイントをとることも知らなかったので)
新幹線で行ってついでに集英社も見たかったので先に探しまわり結局見つからずにダイナミックに向かいましたが着いた時には、18:00近くなり少し暗かったのを覚えています。
それでも、受付の人は親切にも対応していただきマネージャーさんと会わせてくれました。
作品を見て、これとこれとこれ預かっておいて、ゴーちゃんに見せますのでといわれました。
ゴーちゃんですよゴーちゃん!ごれには感動しました。
みんなには、ゴーちゃんと呼ばれてるんだ。ふ〜んという感じですか。2〜3日で返事するからといわれ、東京に行った友達の下宿に泊まり待っていると電話があり、『採用になったのでいつからこれますか?』との事でした。もうドキドキものですぐに下宿を決め上京しました。
アシスタントとしては約2年ほどでしたが、好きな事ができレベルの高さにおどろきいい勉強ができました。とても楽しい2年間でした。一度だけ先生にサインをもらいに行ったことがあります。その時、安田達也先生(鋼鉄ジーグ)がいらっしゃって少し一緒にしゃべりました。サインもしっかりもらいました。先生にはデビルマンのポスターにサインをしていただいたんですが、英字のサインでしたのでびっくりしました。僕自身見たのが初めてでしたのでそれがこれです!あれからほぼ20年近くたちまた何かでお仕事がしたい物です。
☆下記リストで収集の参考にして下さい。
★石川賢・安田達也両先生モノ
★永井豪作品集昭和42〜53年まで

高田馬場駅の近くに梅図かずお先生もいましたのでここにもサインをもらいに行きました。
ダイナミックのマンガ原稿にもらいました。とても丁寧に描いてもらったまことちゃんです。

これから漫画家のアシスタントめざされる方へ
私は、アシスタントからデザイナーになっていますが、漫画家もデジタル時代といいますか、コンピューターで描く漫画が増えています。1994年にコンピューターをさわり始め、PC9821を購入し1年ほどペイントツールで描いていましたが思うようにいかず悩んでいたところに、友人が『グラフィックならマックが描きやすいよ』とアドバイスくれました。早速、LC575を購入しPhotoshop2.0を辞書片手に描いてみました。この時『これだったらいけるかも』とやっていたところに、寺沢武一先生の【マッキントッシュの電脳漫画術】の本を見つけこれはというヒントがたくさんかかれていたので初心者にはとても分かりやすいと思います。この本に出会ったことで私のデザイナーとしての仕事もひろがりました。私と同じようにCGにいった人も多いのではないでしょうか?今なら、古本屋さんで見つかります。(仕事上よく古本やのぞく物ですから)
デザイナーとしての製作環境

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